【読書読書】 No.4752

【読書読書】

今週もしっかりと働きましたよ。

仕事を終えて、市場で梅サワーを買って、腰を据えて本を読む。

 君の膵臓を食べたい

奥さんが読み終えたのを借りました。

この様な世界があることに

心が洗われるね。

こんな本が読める幸せ。

市場の前のしょぼいフードコートのような
(フードコートが開いているのを見たことがないが)
いつも日陰で冷蔵庫の冷気なのか周りより確実に涼しいのです。



昨日勘で書いた87.3%が”みなさん”と読める突込みに驚き、

いい本だと紹介しようと思っていた本の評価の低さにも驚き、
(また紹介するけどね)

私は何があってもひょうひょうと生きていくだろうなと

びゅー、びゅーっと走り回って、

ぽてっと倒れて、行ってみたら死んでた、みたいな。

それまではそこここからやりたいことを見つけ出してきて、

皆に、このおっさんはまたこんな変なこと思いついて

と呆れさせつつ、

ひそかに実行し無事に帰っては

変わり者のお役にしか立たないへんてこりんな文章を書いて

皆を楽しませる。

そんな人生を送りたいような気がしてきました。










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