【京都トレイルをとっかかりにして】 No.5779

【京都トレイルをとっかかりにして】

物を数える時に

 ”3つより多いとたくさんだ”

と思っていたが、私の説は正しい様子

何でも3つにまとめると良いのだって。

 「いまの説明、わかりやすいね!」と言われるコツ [ 浅田すぐる ]

に書かれています。

【1】どのように説明してもその瞬間に相手は100%理解できない

【2】相手の脳みそを わかった ように錯覚させるのがポイント

【3】そのために3という数字が有効

だそうです。

その理由は3つあって

【1】案が1つではいくら一生懸命説明しても聞く人の脳みそが物足りない、

【2】案が3つより多いと聞く人は多すぎて覚えられない、

【3】3つの案を簡単に説明することが相手の脳みそにやりたいことを伝えやすい。

3つに乗せられて、私もわかった気になりました。



7月に入ってから2回に分けて京都トレイルをほぼ一周した。

おまけで愛宕山も登った。

これをとっかかりにして今後どのような活動をするか、現在考え中

案は3つあって

【1】極楽橋、不動坂、高野山、伯母子岳、龍神岳、護摩壇山、高野山、町石道(1泊2日)

【2】出町柳、比叡山、還来神社、武奈ヶ岳、くつき温泉てんくう、桑原から鞍馬街道、出町柳(2泊3日)

【3】蒜山縦走(1日)、大山川床道ツアー(1日)

近いうちに実現予定です。





北山杉の中を走るって、こんな感じね



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いつもありがとうございます。



説明がわかってもらえると嬉しいよね。
そのためのコツが書かれています。






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