【金持ちの息子】 No.2912

【金持ちの息子】

私は昭和42年の未年生まれですが

小学生の時にテレビゲームが出現してきました。

テレビゲームといっても、棒と点しかなくて

テニスとか、サッカーに見たたて遊ぶものでしたが

当時は高かったのでしょう。

持っている子は限られていました。

電気屋とか花屋の息子の家に皆で入り浸って遊んだものです。

超合金とかもたくさんあって

“ドカベン”とかの単行本もずらーっと全部そろってるねん。

磁石で手足が動く鋼鉄ジーグのロボットとかかっこよかったな。

ゲッターロボ、マジンガーZ、コンバトラーV

昼食後のひと時、同世代男子はそんな話で盛り上がりました。

石に色を塗ってマッハロッドボップを作って投げた話とか、

 こんな話はいくらでもできるね。

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 いつもありがとうございます。

【金持ちの息子】 No.2912」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    おはようございます。
    自分はもう少し上ですが超合金持っている子、やはりうらやましかったです。
    特撮もアニメも見ていましたから話わかります^^

  2. SECRET: 0
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    この頃のゲームやおもちゃはシンプルでしたから、そのシンプルさを空想で補うのが楽しかったのですよね。

  3. SECRET: 0
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    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >自分はもう少し上ですが超合金持っている子、やはりうらやましかったです。
    >特撮もアニメも見ていましたから話わかります^^
    -----
    ロボコンの超合金なんて、
    "ロボプー"
    まで、揃っていたのですよ。

    私の子供の頃には
    本当に広場に土管が転がっていましたもの。

  4. SECRET: 0
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    森の声さん
    >この頃のゲームやおもちゃはシンプルでしたから、そのシンプルさを空想で補うのが楽しかったのですよね。
    -----
    そうですよね。

    何ででも遊べましたよね。

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