【金環日蝕の朝】 No.2923

【金環日蝕の朝】

“おおー、欠けてきた。”

“ほんまや。”

大阪は時間が経つにつれ晴れてきました。

日蝕グラスを通して見た太陽は

私が思っている太陽よりもはるかに小さく

日蝕グラスの中で

 ”キリッ”

と輝いていました。

マンションのベランダから振り返ると

多くのマンションの住民も

道路の向こうに見える派出所のお巡りさんも

日蝕グラスをかけて太陽を見上げていました。

よく話をするおっちゃんに手を振ったら

振り返してくれたりして。

会社で話しても、多くの人が日蝕を観察していました。

 皆さん、日蝕は見れましたかー。

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 いつもありがとうございます。

【金環日蝕の朝】 No.2923」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >日記にも書きましたが裸眼で見ました。
    -----
    それは大変。
    目がチカチカしたでしょう。

    うちの会社の同僚は隣で見てたお姉さんに
    "日蝕グラスを少し貸して下さい。"
    と貸してもらって見たそうです。

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