【流れに従う】 No.4696

【流れに従う】

“流れ”というものがあります。


何かを感じる。


今日は、いいじゃん。

なんかだめだなあ。

このアンテナを敏感にして、それに従うのがよいと感じてきました。

昔の人も

 ”虫の知らせ”

とか言いましたよね、それそれ。

“直感”とも言います。

“第六感”とも言うのかな。 同じものか?!

感じたら、それを活かしたらいいよ。

その前に、感じなきゃね。







こんな話を書こうと思っていたら野村監督が

 同じ「カン」でも、私は、三つのカンがあると思っている。

 「感」と「勘」と「観」だ。

という話にぶち当たって、

 「感」は五感を通してもたらされる感覚の事だ。

 その五感を磨き、突き抜けると、第六感と呼ばれる「勘」が得られる。

って、監督、いい事言うねえ。 私は膝を打ったよ。

 3つ目の「観」は、感と勘で得られた経験をもとに、「大局観」という
 言葉に代表されるように全体の流れの中で物事を判断する能力のことである。

らしい。



感覚を総動員して「観」で判断する、ちゅーこっちゃな。

ノムさんの話でまとめようと思ったけど、むつかしなってるやん。 ドンマイ



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