【こころのこえ】 No.145

【こころのこえ】

あまちゆうとさんの言葉
“小学校の頃、言葉に出さずに、心で言葉が言えるのが不思議でならなかった。
考えられる事が不思議でならなかった。”
http://hb6.seikyou.ne.jp/home/amachi/home/diary/d_kokoro/d_kokoro.html

私が小学生の頃はこのようなことを考えたこともなかった。

今日4歳の次男に聞いてみた。

“心の中で「ありがとう」って言ってみて。”

“・・・・・”(お辞儀をするので、言っている事はわかる。)

“聞こえへんかったわ。どこで言ったの?”

“ここらへん。”(右胸を指す。)

4歳にして、心の声はあるらしい。

しかし、本人も少し不思議そうだった。

000:000:000 14/219/1363 3日

【こころのこえ】 No.145」への3件のフィードバック

  1. SECRET: 0
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    おはようございます。

    いいテーマですね。

    心の声か…

    心の声って、偽りのない、自分の本心の声ですよね。

    心の声が、きれいな人は、きっと、かもし出す雰囲気、人物像もきれいな人なのでしょうね。

    心のきれいな人に、なりたいな。

  2. SECRET: 0
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    いつもありがとうございます。

    今日は寝る前に長男に「心の中でありがとうって言ってみて。」を聞いてみました。
    すると、長男も右胸を指すではありませんか。
    ちょっとビックリ。

    もう一度聞くと、鼻と上唇の間を指していました。

    怒りの言葉などは思うところが違うのかな。
    また機会があれば、聞いてみます。

    セッキーさん、かなにゃんさんも一度子供に聞いてみてください。

    いつもありがとうございます。

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