【審判話】 No.4211

【審判話】

“テレビの国際試合でも審判を見てしまう。”

 ”わかります、わかります。 私もそう。”

“点が決まった時の笛をどうするか。”

 ”吹くに決まってますやん。 その方が盛り上がるもの。”

“公式戦やクラブチームの方など本当に吹かないんですよ。
 特に小学生のお母さん、しゃべりに力が入っている人が多いから、
 笛吹かへんかったら、点入ったのも知らんかなと思って。”

 ”そこまで氣使ってますの。”

“大会や、公式戦の第一試合目の審判は緊張する。”
 (その日の判定の基準になるため)
“また、自分も第一試合目に注目している。”

 ”なるほど、私も何気にそうしているかもしれない。”



お店に着いたのは、夜中も夜中 22時45分でしたが

 新年近隣チーム親睦の集いはまだ延々と続いていました。

迎え入れてもらったときはありがたかった。嬉しかった。

時間も遅く、短い間でしたが審判話で盛り上がり、

次回会うときの親近感がグッと縮まりました。

また子どもぞろぞろと引き連れてお世話になります。

 よろしくお願いしまーす。





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