【親父への宿題】 No.1494

【親父への宿題】

“お父さん、お話して。”

“えー、話 ネタ切れや。”

“お父さんの宿題や。お話 一日一つ。”

困った時には旅話

タイで象に乗ったお話をしましょうかねえ。

感謝の勝手告知です。ありがとうございます。

弊誌は子供観察日記を書き続けて25分の1世紀(4年と言いましょう。)

もうじき1500号、というところまで来ました。

メルマガ開始時は4歳7歳だった息子達はすでに8歳11歳です。

初期の内容を読み直すと、我ながら良いものが多い。

“まとめて小冊子にするか”と選択作業に取り掛かってみましたが

ほとんどが生き残ってしまうのです。(爆)

この内容を一世代、二世代若い親御さんに伝えれば

役に立てるのではないかと考えました。

もともと短い内容を携帯用に体裁を整えミニまぐから再出発します。

現在、発行登録申請中

詳細が決まりましたら、再度連絡します。



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【親父への宿題】 No.1494」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >一冊にまとめる作業大変ですね。
    -----
    やってみて大変さを実感しました。

    一冊にまとめるのは至難の業です。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    お父さんの本読みを聞いているところから卒業する時期に、創作物語をよくせがまれました。同様かも?
    ウサギと亀、かちかち山、もも太郎・・・出だしが同じで、展開が変わってくると、聞き耳が乗り出してくるのが分かりました。
    楽しそうですね。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    のりまきターボさん
    >お父さんの本読みを聞いているところから卒業する時期に、創作物語をよくせがまれました。同様かも?
    >ウサギと亀、かちかち山、もも太郎・・・出だしが同じで、展開が変わってくると、聞き耳が乗り出してくるのが分かりました。
    >楽しそうですね。
    -----
    そのような話を期待しているようです。

    期待に応えられるか。

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