【時間が有限だと自覚している仲間】 No.6929

【時間が有限だと自覚している仲間】

声をかけてもらって、始発に飛び乗り
 御来光カフェ
に日の出を見に行く。

生駒山のてっぺんの電波塔までがはっきり見える澄んだ空気の中
最高の日の出を拝む。
 ありがたや。

同じ歳だからか、どうしても
 できる時にやりたいことをやらないとね
という話になる。


会社に行っても
 もう10月ですよ。こないだ 明けましておめげとうございます
 って言ったと思ったら、もう後3ヶ月しかない。

 来週出勤したら10月10日やで。

 ひえー。

その人は私より確実に若いと思うのだが
 時間の感覚が私と同じというこっちゃ
と、勝手に同じチームに入れる。


時間が無限にあると思っている人と
生きている時間は有限だ と思って生きている人では
同じ時間を生きていても
 時間の密度が違うと思うのだ。

やりたいことがあっても
 周りの環境やタイミングなど
自分だけではなんともできないことがあることも知っている。
(男は基本的にほぼ目の前の事しか考えてないけどねw)

なので一層
 やりたいことができるタイミングがあれば躊躇せずにやればいいのよ。
 (お金はきっとなんとかなるw)


大先輩と昼ごはんを食べているときにも言われた。
 急に活動しだして、どうしたの?

 年いって、やりたいと思ってもできないこともあると思うから
 できるうちにやっときたいなあ、と思って

 それがええ。活動できるうちにやり。


チームきりぎりす 遊びますw





手前にずっと鳥がいるのは知っていたけど
向きを変えているのは今知ったw



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