【身近な人に貢献する】 No.6899

【身近な人に貢献する】

別大マラソンのエントリーは完了しました。(^^)v


私は最近読んだ本に強烈な影響を受けていて

 私の脳みそが
 私が身近な人に貢献できることを一生懸命に探し回っています。

それがここ数日の私のブログに色濃く反映されているのですが
その影響を与えたそもそもの本は

 なぜ「偏差値50の公立高校」が世界のトップ大学から注目されるようになったのか!?
  日野田 直彦/著

です。


 私が貢献できることをひねくり出して考え
 うまく騒いでマッチングし
 他者にいい影響を与える
事ができればベストだなあ
と考えます。
もっと私を使ってね。(生きている間に)


他にも私は身体が動くので
 ブラインドランナーの伴走をしたり
 馬活動の手伝いをしたり
 草刈りをしたり
 麦味噌作りを手伝ったり
などのボランティア的なことも積極的にやっています。

私の時間を提供しますが
圧倒的に貴重な体験を積んでいると思います。
多少の手当が出たり、
宿泊費、食費が無料だったり、
金銭的にも多少はプラスかもしれない。

それがまた私の引き出しを増やし
次の活動に活きてくる。

が、私の得意な分野は限られている。そしてかなり偏っている


料理が得意な人、
編み物が得意な人、
音楽が得意な人、
介護のプロ、
菌のオタク、
海外の軍隊のことや、
ポイントのことをよく知っていたり、
オリックスや、銭湯や、立ち飲み屋に詳しい人もいる。

私が色々な人とお話して
必要な人とつなげるのも
私の貢献の方法かもしれないと
今思いました。

つなげる役もするよ。





目を細めれば水平歩道 ここを通って黒四ダムへの物資を運びました。 私はこんな大きな貢献はできないので周りの人に小さな貢献をしたいです。



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いつもありがとうございます。


この本 結構刺激的です。

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