サッカー部6年生:とてもよく気がつきます。
サッカー部5年生:まだまだこれから、という感じ
集合ハンガーに濡れているビブスを干していると
5年生と目が合った。
が、その子はまるで見ていなかったかのような、そぶり。
”感じたら、動けぇ。”
と言ったら、一緒にビブスを干しました。
まだ幼稚園生のような感覚が残っていて、
“オレはまだ子供だから大人がやっていることは手伝わんでもいいわ。”
という感覚があるような感じです。
強制ではなくて、
“手伝おうかな。手伝ったほうがいいかな。”
と感じたら、すぐに動ける姿勢を付けてあげたいな。
きっと人生の上でプラスに働いてくるよ。
”良心の開放”プロジェクトと名付けよう。
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