【とかげ、かめ、かたつむり】 No.1348

【とかげ、かめ、かたつむり】

“かめって、危険を感じると、首や手足を引っ込めるの見たことある?”

“ない。”
“ない。”

“かたつむりって、触覚触ると、引っ込むよな。”

“知ってる、やったことある。”
“知らん。”

“かめは生まれた時に甲羅は付いているでしょうか?”

“ついてない。”
“ついてますー。”

“かたつむりが生まれたときは殻はついているでしょうか?”

“ついてる。”
“付いてる。”

先日のとかげから発展して、昨夜はかめ、かたつむりの話になりました。

私が子供の時よりも、実際に触る経験が少ない様子です。

と、言う私もこの冬 生まれて初めて カブトムシの幼虫を飼っています。

あの身体からあんなに大きな うんこ をすることにビックリ。

 機会をうまく活かして、子供にさまざまな経験をさせたいものです。

感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。

科学寅さんがまた一発かましてくれました。

“親や教師が子どもにできること”
http://plaza.rakuten.co.jp/hatenaclub/diary/200712040000/

私もこんな文章を書いてみたいなあ。








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【とかげ、かめ、かたつむり】 No.1348」への10件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >発展してきていますね~
    -----
    河童や竜はいるか、という話にもなっているのですが、
    いろいろと議論を交わすということは
    楽しいことです。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    子供の「理科嫌い」が進んでいる・・。
    というニュースを見ましたが、モアイさんちの長男君、次男君は生き物に興味津々みたいで「サイエンス大好き」なのかな・・。

    おいら、ウレシイぞぅ・・。

    かたつむり=ナメクジが貝殻の家をみつけたのだと、ガキの頃本気で思っていました。

    こないだ、隣の島根県までオオサンショウウオを見に、博物館に行ってきました。
    4000万年前から生きているのに、殆ど生態を変えることなく生き続けているのに感動しました。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    またまた、ありがとうございます。
    お陰で、多くの方に来ていただきました。

    恥ずかしいものも、ありますが、もう、すっかり面の皮も分厚くなり、もう煮るなり、焼くなり、です。

    モアイさんこそ、毎日が、絶好調ですねえ。

  4. SECRET: 0
    PASS:
    ブルターヌ広場 No.2さん
    >今月の始めに、ボラしてる老人が再度倒れて大騒動でした。 書き込みが遅れご容赦を・。
    -----
    気にしないでください。

    こちらは平和にやっていますよ。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    T-サウルスさん
    >子供の「理科嫌い」が進んでいる・・。
    >というニュースを見ましたが、モアイさんちの長男君、次男君は生き物に興味津々みたいで「サイエンス大好き」なのかな・・。

    >おいら、ウレシイぞぅ・・。

    >かたつむり=ナメクジが貝殻の家をみつけたのだと、ガキの頃本気で思っていました。

    >こないだ、隣の島根県までオオサンショウウオを見に、博物館に行ってきました。
    >4000万年前から生きているのに、殆ど生態を変えることなく生き続けているのに感動しました。
    -----
    次男は理科がなくて、
    生活科ですからね。

    何をやっているのかな。

    明日聞いてみよう。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    科学寅さん
    >またまた、ありがとうございます。
    >お陰で、多くの方に来ていただきました。

    >恥ずかしいものも、ありますが、もう、すっかり面の皮も分厚くなり、もう煮るなり、焼くなり、です。

    >モアイさんこそ、毎日が、絶好調ですねえ。
    -----
    おかげさまで元気にやっております。

    科学寅さんの文章は
    多くの人に読んでもらいたいと考えているのです。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    いしだだいきさん
    >とかげはどこにいるの?
    -----
    5日前のお話に出てくることを確認しました。

    http://plaza.rakuten.co.jp/tomonisodatsu/diary/200712010000/

    一年近く前のお話を読んでいただいてありがとうございます。

    私自身としては
    No.1からNo.100までの前半が思い入れが強くて
    とても好きです。

    まとめて読む場合、トップページからPDFで読むと早く読めます。

    ありがとうございます。

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