“いま四国。マリンライナー と のぞみ に乗って帰るわ。”
“うん、わかった。”
お兄ちゃん、クールになったねぇー。
幼稚園の時は知ってる電車の名前が出ただけで大騒ぎだったのにね。
“いま四国。マリンライナー と のぞみ に乗って帰るわ。”
“うん、わかった。”
お兄ちゃん、クールになったねぇー。
幼稚園の時は知ってる電車の名前が出ただけで大騒ぎだったのにね。
“今日のメルマガなに?”
楽天日誌に載せたメルマガの内容を長男に見せます。
次男には読んでやります。
内容がわかるのか、ニヤッとしています。
君たちが面白いのだよ、わかる。
“お父さん、大阪の「さか」ってどれかな?”
3年生になって学校で買った
漢字辞典の読みがなで「さか」の欄を調べている長男が言いました。
“どれどれ。”
と、見てみると、
「阪」が無いよ。
・
・
・
なんでないねん。
ここは国語辞典で「大阪」を調べて、ここは切りぬけました。
子供のやる気に応えて欲しかったなあ。
“目のところは おとうさんやってな。”
ポケモンのビニール焼きというものをやってみました。
子供なりに判断しているのですね。
“今日どこに行く?”
朝起きてきたら、きっと子供達はいうはずだ。
どこに行こうかなー。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。
“ズズッ、ズッ”
私と子供達の使っているシャンプーがもうありません。
と思ったら、
“これ使おっと。”
と、次男が嫁さんのシャンプーで頭を洗っていました。
なかなか切り替えが早いねぇ。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。
“へそのごまって、何でできてるのかな。”
“あか!”
嫁さん、即答でした。
私やったら、どんな話を作ろうかな。
“おとうさん、バックバック。”
“なんじゃらホイ。”
次男を抱っこしながら、少しバック。
廊下の電気のスイッチに手が届きました。
“パチッ”と点けてみると、
“なんだ、ここが点くのか。”
まだまだ家の中にも探検する場所があるねえ。
“お父さん、グラグラグラードンはどうかな。”
“ゴロゴロミズゴローもあるかも。”
私達がポケパークに行った時のキーワードが
“チャモチャモアチャモ”
だったからといって
いろいろキーワードを考えるのはやめなさい。
“けどな、お父さん、ピカピカピカチューでな、壁紙をゲットできてん。”
“へっ、ほんまかいな。”
“オレの推理力もなかなかのものやろ。”
このような成功体験もあるのね。
子供達が新しい遊びを発見しました。
プラレールの坂レールにビーダマを転がすと、楽しいです。
坂レール1本を床に置くと、山と谷ができます。
山のてっぺんからビーダマを転がすと、
谷へ転がっていって、
笑っちゃうくらいレールの端っこで停止して、また谷に戻ってきます。
坂レールを2本使って大きな谷を作ると
より大きく楽しめます。
谷の中央にビーダマをたくさん並べ、
端からビーダマを転がすと、
慣性の法則も確認できます。
#上からビーダマを2つ転がすと、
ビーダマの列の反対から、ちゃんと2つ飛び出します。
朝、その遊びを発見し、
昨日は寝る前までレールにビーダマを転がして遊んでいました。
実は、親父のほうが楽しんでいるのだけどね。