【弁当の日はやってきた】
“卵焼きにハムをはさみました。”
“すごい!”
“唐揚げも自分で揚げました。”
“片栗粉をまぶして、よくもんで揚げました。”
“すごい!!”
“ハンバーグは自分で作りました。”
“どこから自分で作ったの?”
“ゴーグルをしてたまねぎを切るところからです。”
“すごい!!!”
子ども達のお弁当は、私の想像をはるかに超えていました。
子ども達にお弁当を見せてもらって、
子ども達が説明しているのを監督と共に聞いていると
なんかジーンと、心の奥底が感動して、
子どもの可能性の奥深さを味わっていました。
ランチジャーのお味噌汁を自分で作ったり、
監督の分のお弁当を作ってくれたり、
弟の分のお弁当もついでに作ったり、
“楽しかったので、またやりたいです。”と伝えてくれたり、
作るのに夢中で箸を忘れたり、・・・。
自分で作ったお弁当は、今までと一味違った様子です。
皆で輪になって、突っ込みながら食べていました。
やって、よかった。 第2回も楽しみです。
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いつもありがとうございます。
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やったぞ感がでてますね。
それぞれの子がとってもいい時間を過ごしてきたのが
わかるような気がします。
自分で作ったおべんと、おいしそうですね~
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よしゆきさん
>やったぞ感がでてますね。
>それぞれの子がとってもいい時間を過ごしてきたのが
>わかるような気がします。
>
>自分で作ったおべんと、おいしそうですね~
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私と監督は
写真を撮る時に
子ども達のお弁当の説明を聴いたので
お弁当を見て作り主の顔が浮かぶのです。
私も本当に美味しかったです。
きっと、子ども達も同じだと思うなあ。