“お父さん、なんでピーマン生焼けなん。”

などと言われると、作った私としては、ちょっとムッとくる。

兄ちゃんが帰宅したのを機に

再度念を入れて温めなおしてみる。

すると、兄ちゃんと共にペロリと完食

後から考えると、私に対しては何も言っていない。

しっかりとピーマンに火を通せよ、と、それだけ。

　素直に文句を言える。　子どもだなあ。

ブログランキングに参加しています。
“少年サッカー”　3位が近づいてきました。けどまだ4位(TT)
ポチッ ⇒
　いつもありがとうございます。