【自分で決めている】 No.3137
“3人兄弟の長男やから、弟達の見本になるようにしっかりしよう。”
私は子供の頃から、ずっとそう思っていた。
親に言われたんやろうか。
そんなことは無いと思う。
自分で決めてた。
プロ野球選手になる人やサッカー選手になる人は
どこかの段階で
“オレはプロになる。”
と、自分で決めているのだと思う。
水泳でオリンピックを目指す。
作家になる。
知らぬ間に自分で決めている。
自分で決めて、その目標に向けて進んでいくのがベストだよね。
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【名前を覚えて活用する】 No.3136
【調子にのせる】 No.3135
“やるやん。”
サッカーに行って、年長さん、2歳児と遊びました。
縄跳び用のジャンプ台が5つ並んでいて、
はじめはその上をピョンピョン跳ねるだけだったのだけれど
隣のジャンプ台に飛び移りだした。
おっちゃんからの
“やるやん。”
の力で、調子にのり
Vの形で隣り合っているジャンプ台の
ジャンプする幅がどんどん広くなってきた。
端っこの一番広い部分もクリアして、ちょっと自慢げでした。
2歳児が一緒にいたのも大きかったと思います。
“はしるのしんどいから、サッカーには、はいらへん。”
って、言ってたけど
“入るんちゃうかなー。”
と、おっちゃんは思いました。
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【兄の協力】 No.3134
お楽しみサッカー恒例のサッカーテスト
日頃のサッカー意識を試されます。
1位は5年生だったのですが
(今年は6年生ひとりのみ)
2位、3位が3年生!!
ありゃりゃあ。
訊いてみたら、
“家で兄ちゃんがテスト問題作ってくれた。”
そうで、
中学生の兄ちゃんもサッカーテストを楽しみにしているそうです。
弟に負けるなよ。
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【生きる意欲を引き出す係】 No.3133
「続 笑いと治癒力」
を読んでいます。
お医者さんと言うのは
”あなたは癌だよ。”
と真実を伝えないといけないが、
その方が病室を出るときに、
”よし、オレはお医者さんと共にガンと戦うぞ。”
と前向きな気力が湧くような話し方をしなければならない。
というようなことが書かれています。
患者の積極的な情緒
・希望
・信念
・愛情
・生への意欲
・快活さ
・ユーモア
・想像力
・明るい気軽さ
・信頼
・大きな期待
このような氣持ちは治療に大きな効力を持ち、
お医者さんと協力することによって、体調は良い方向に向かう。
なんじゃ私達も一緒じゃん、と思いました。
親
先生
コーチ
塾の先生
本人の積極的な情緒と
周りの協力、働きかけで世の中は動いているのではないか。
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【ワンピースを見に】 No.3132
“こんど映画のワンピースを見に行くわ。”
“だれと行くの?”
なじみのある名前ばかり
サッカー部、陸上部、野球部の1年2年の友人達で行くらしい。
すごいな。
私そんなに友達おらんかった。
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【文房具は即買いだ】 No.3131
“お母さん、大学ノート、無くなったから買っといて。”
“普通の?”
“そう。”
“わかった。”
さすが、中学生、高校生
ノートや、赤ペンがすぐになくなります。
文房具の要求があったときは、
子ども達も考えた末に発言しているでしょうから
即買いしましょう。
以前、長男が中学生の時に
“電子辞書を買って欲しい。”
と切り出されたことがありました。
その時は、長男の意向、やる気は完全に無視
私の思い込みだけで
“まず紙の辞書をひけ。電子辞書なんか高いやろ。”
と全く取り合いませんでした。
これは完全に失敗でした。
子どもも子どもなりに親に発言する前にしっかりと考え、
タイミングを見計らって意見を言っています。
そこでしっかりと話し合うべきでした。
長男のやる気の芽を摘み取ってしまったなと反省。
高校になって、再度申し出てきた時には
カタログを取り寄せて、一緒に考えて購入しました。
子どものやる気、意欲は しっかりと活かしてね。
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【視点を変える】 No.3130
【大人も必死のパッチで】 No.3129
子どもからすると
大人には宿題がなくて、余裕で生きているように、
見えるかもしれない。
子ども達が目の前に現れる困難を次々と乗り越えるように
大人の目の前にも次から次へと難題が現れる。
晩御飯のメニュー
子どもの受験
塾の費用
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子ども達がはじめての高校生、中学生、小学生を生きているのと同様に
大人達もはじめてのお父さん、お母さんを生きているのだ。
その瞬間、瞬間、今までの経験を元にして最適であろう判断を下し
しっかりと前を向いて進んでいる。
時には
”私も必死のパッチで、がんばっとるんジャー。”
と、叫びたい時があるかもしれない。
そんなときは、第2グラウンドに大きな穴を掘って、一緒に叫びましょう。
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