弊誌17号の頃からの読者で
お父さんの大先輩、
サッカーの先輩
マグロ屋ヒロちゃん
からお手紙を頂きました。
“親の為に10の心得”
1.試合や練習を時間を作って見に行くこと。
(子供はそれを望んでいます。)
2.試合や練習では全部の子供を応援すること。
(誰だって、自分の子供が一番かわいいけれど・・・)
3.チームや選手の調子の良い時だけでなく、悪い時も勇気づけてやること。
(批判をするな。)
4.監督・コーチ・先生・スタッフを尊敬し尊重すること。
(彼らに任せましょう。判断に圧力をかけるな。)
5.いつもレフリーはインストラクターとみなすこと。
(判定の批判をしない。)
6.選手たちがサッカーをやることを楽しむように刺激し勇気づけること。
(プレッシャーにならないように。)
7.試合が終わったら家族で楽しかったか厳しかったか話し合うこと。
(結果を聞くだけで終わるな。)
8.サッカーをやるのに快適な節度のある用具を準備すること。
(大げさにならない。)
9.ポリシー、理念、方針を理解し協力する。
(親子のミーティングを持ち、どのような態度で練習に臨むか話合うこと。)
10.忘れないで下さい。サッカーを通して夢の実現や人間形成をするのはあなたの子ども自身です。
(親のあなたではありません。)
静岡学園サッカー部 監督 井田勝通さんの言葉です。
我が息子 サッカー歴一年なのでまだわからない部分もありますが、
1.試合や練習を時間を作って見に行くこと。
(子供はそれを望んでいます。)
は心がけてきました。
これからもがんばっていこうね。
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いつもありがとうございます。