“公園で自転車の空気を入れようか。”
“うん。”
私の自転車の空気が減ってきたので、
公園に空気入れを持って行きました。
“自転車の空気減ってる子は、この空気入れで自分で入れや。”
“わかった。”
“はい。”
“はーい。”
“空気へっているから、さいきん自転車おそいねん。”
と言う4年生が、初めに空気入れに取り組みました。
“すいません、空気 入れてください。”
“わかった。”
4年生の全体重をかけても空気が入らないのです。
他の子も自転車のバルブの部分をいじったり、
いろいろ自転車を触っています。
自分で意識して見るとね、脳みそに届くのさ。
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