“ドライアイスがご入用の場合はサービスカウンターでお願いします。”
”やりい。”
思いがけずドライアイスをゲットしました。
家に帰って、先ずは
ドライアイスロケット
“ッ ポーンッツ!!”
“おー。”
“すげえ。”
ドライアイスを触って、
水の中にいれて、
細かく砕いてペットボトルに入れ、お湯を注ぎました。
”ボー。”
と、白い煙が立ち昇ります。
煙を目に入れたら 痛いことや、
ドライアイスを溶かした水をなめるとピリッとすることもわかりました。
次回は 何をしよう。
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