【マラソンが速い人は足爪が黒くならない仮説】
朝にjogしてて思った。
速い人って足の爪きれいなんちゃう
なぜだべ
みやすのんきさんの本で見た印象があるのですが
膝から下は膝より前に出て
前の死点から戻り気味のタイミングで着地する。
身体は慣性の法則で前に進んでいるため
着地時点の靴の位置は身体のほぼ真下だ。
そうすると、膝から下の脚は靴を含めて戻り気味
身体は前に進んでいる。
靴は地面にファッと着地して、体重が靴を通して地球にかかり
地球から反力を得たときには身体は靴より前に進んでいる。
そのまま前に進む。
としたら、全然ブレーキかかってないじゃん。
むっちゃ速そう、楽そう。
足の爪はきれいそうだ。
振り返って私
なぜこんなに足の爪が真っ黒なのか。
上のような理想とは程遠く、
着地の際は靴の中にまだ前に行く力がかかっていて
靴と足の爪を喧嘩させてるんと違うか。
きっとそうだ。
そうかな。
実はマラソンを走る時はちゃんと走れているのだけれど
山の下りとかでそうなっているだけだよ、
というのであれば、嬉しいなあ。
なので多分、
キプチョゲさんの足の爪はきっときれい
速い人は足の爪きれいな人が多いんちゃう
そんなことも考えながら人の足の爪を見てみよう。
左足の親指は一回爪が剥がれて再生中
たいがい黒いな。
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