“おとうさん、ゾロリよんで。”
と、次男が、長男の本棚から
“かいけつゾロリのなぞのおたから大さくせん 前編”
を引っ張り出してきました。
“ここに ドリルでも あれば、ちかに いけるのになあ。”
すらすら読める文章もあれば、
“いよいよ きみが パパの ぼうけんを ひ き つ ぐ と き が きたのさ。”
一文字づつ読む文章もあります。
頭の中に無い文章を読む時は、たどたどしいのだろうな。
これからだんだん貯まっていきますよ。
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