【COROS PACE2の良いところ】
【1】今までの相棒 SEIKO SUPER RUNNERS と比較して
・数字が大きくて見やすい
(おっちゃんにはとても大切)
・暗くなると時計を見るための動作でバックライトが点く
(電灯がない所でもラップが読める)
【2】その他
・下ボタンを押すと手動でラップが取れる事を発見
(距離アラートをオフにして下ボタンを押すことで長居でも距離表示毎にラップが記録できる)
・スマホに表示されたラップタイムの部分をタップすると、1km、5km、10km単位に集約したデータが見れる。
(おお、びっくり)
私の場合、アップ無しだと走り始めに心拍が高めなので少しアップした方がいいのかもしれない、という感想を持ちました。
今朝思ったのは
現在私のCOROS PACE2が示す心拍数ゾーンは
4:30のペースで走り 心拍数が 147-166 だと乳酸閾値の範囲に入る
そんなLT走ほどきつい練習してないのになあ、と思っていたが
きっとCOROS PACE2が私の最大心拍数をまだ知らんから
知ってる範囲で判断しているのと違うかな
と思った。
今晩 レースペースで 2km 4本 のインターバルを走る。
その際に今までで最大の心拍数を記録するから
スマホで表示する心拍数ゾーンの内容も徐々に変わってくるのではないかな。
今まで、人がSNSに上げている心拍数の履歴などを見ても絵を見ているようで、そこから何かを読み取るという意識がありませんでしたが、
自分の値がわかると景色、意識がガラッと変わりますね。
世の中に色が付いたみたい。
こうやって能力が開発されるのだ、ということを実感します。
新旧私の走り時計
共に現役ねw
私は普段左上の画面でペースを把握しています。
ね、数字が大きいでしょう。
これがスマホのデータ集約画面
1km、5km、10km毎にデータを纏めてくれる。
ざっと見る時でも、数字が計算されているとしっかりとしたデータになるなあ
と思いました。
ブログランキングに参加しています。
総合ランキングで800番台が目標です。
気前よくポチッとクリックよろしくお願いします。
にほんブログ村
いつもありがとうございます。
見てたら欲しくなるw
保護フィルムにも色々な種類があるのね