【電池交換依頼】
“この電池交換 頼むわ。”
私の携帯ラジオをお願いすると、
“できたで。”
と、次男が電池を入れ替えてくれました。
ありがとう。
頼りになります。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
(げんき)さん
今まで何度も紹介させていただいた(げんき)さんですが、
ブログからの引退をほのめかされています。
http://plaza.rakuten.co.jp/genkikki/
読む所は山ほどあるのですが、
とりあえず保存できるPDFを自分のパソコンに保存してみてはいかがでしょうか。
・親と子のこころを育てる50の方法
【その1】 ときには けらいに なってみよう
ときには、思い切り こどものけらいになってみよう。
どんな要求も 頑張って果たしてみる。そんな一日を過ごしてみよう。
こどもから、出てくる要求事項は、たぶん あなたが毎日こどもたちに言ってる言葉のはず…。
「片付けなさい」「お風呂に入りなさい」「もう寝なさい」
たぶん、こんな言葉では、ないでしようか?
ふと こどもたちの要求の中から案外 気づかない自分が発見できるはずです
・こどものちからに気づくための50の魔法
その1 夢は ちゃんと 紙に書かせてあげましょう
こどもたちの夢は ちゃんと紙にかかせてあげましょう。
それも こどもたち自身で です。
字が書けないこどもさんなら 絵でも かまいません。
自分の夢や願いを「自分で自分の手をつかって」書かせてあげるのです。
その時に 教えてあげること。
それは 「願いは叶うのよ」という 一言です。
いつか あなたは この魔法の「紙」の力に気づく日がやってきます。
そして こどものちからにも。
・子育てを楽しむための方法 10
たまには、こどもたちの似顔絵を書いてあげましょう。
上手、下手は、関係ありません。
まるで、町の絵描きさんのように書いてみましょう。
実は、似顔絵描きは 色んなことを教えてくれます。
ひとつは、こどもたちの気付かない特徴を知ることができます。
あー、まゆは、こんなになってたのか?
案外 目おおきいじゃん とか。
日頃の生活では、気付かない こどもたちの特徴がわかります。
もうひとつは、あの独特の 間 です。
不思議な あの間は、描き手もモデルも真剣になれます。
なかなか この 間は 体験できません。
そして、一番大事なことは
こどもたちが 愛されている実感を感じてくれることです。
こどもたちは、お絵かきが大好きです。
パパやママや自分や お花、太陽など 大好きなものを描きます。
大好きだから描くのです。
あなたが 自分の絵を描いてくれるのは大好きだからなんだって
きっと思うに違いありません。
僕も 出来は、ともかく こどもたちを描くことが大好きです。
多くの人に読んでもらいたいなあ。
ブログランキングに参加しています。
ポチッとクリックよろしくお願いします。

にほんブログ村
いつもありがとうございます。