【心からの歌】 No.1212

【心からの歌】

♪私フェリーにしたの。だって飛行機も汽車も♪

 ♪涙乾かすには 短か過ぎるでしょう♪

       「フェリー埠頭」 さだまさし

何年振りかに

 ひょこっと口ずさむ

  古い歌は

    心から湧いてくるのだろうなあ。



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【心からの歌】 No.1212」への10件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    こんばんは
    トラバありがとうございます。

    ひょこっと口ずさむ古い歌
    たしかに心から湧いてくるもんですね~。
    うなづけます。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    まっさんの古い歌、たまに聴きたくなります。。。

    『フェリー埠頭』が入っていたアルバム『私花集(アンソロジー)』のミュージックテープ(レコードプレーヤーが無かったので、ミュージックテープを買っていた)は、10代の頃に聴きすぎたため、ビロビロに伸びてしまいました(泣)。それでも、今も持ってます♪

  3. SECRET: 0
    PASS:
    関係なくてすみません。
    母が乗る予定だった、飛鳥2。台風で幻となってしまいました。でも、高すぎますねー。

    小学生の頃、先生が「防人の歌」をクラスの歌としてみんなで歌っていたのを思い出しました。シブ知?

  4. SECRET: 0
    PASS:
    昨年の今頃近所の書店で 永 六輔さん がサイン会をしていまして。私もして頂きました。永 六輔さんの歌詞が載っている『ナツメロ』と『童謡・唱歌』の2冊を買って抱えて持っていたのでした。
    仕事でイタリアに居た時マグロが来ない時ベネチアに旅行しました。その時コンコルド広場で音楽隊がいまして私が日本人だと判断したのでしょう、突然、坂本九の持ち歌「上を向いて歩こう」を演奏してくれたのです、ここでの話をするとエピソードが沢山ありますので又に廻します、
    この頃の歌が『心からの歌』になるのは作詞家もサトウ八ロー(りんごの歌):西條八十(誰か故郷を想わざる):藤浦 洸(悲しき口笛)・・・
    もうだめ 涙がチョちょリ出てきて書けなくなった

  5. SECRET: 0
    PASS:
    マダムQさん
    >こんばんは
    >トラバありがとうございます。

    >ひょこっと口ずさむ古い歌
    >たしかに心から湧いてくるもんですね~。
    >うなづけます。
    -----
    賛同してくれる人がいると
    本当にうれしいです。

    ありがとうございます。

  6. SECRET: 0
    PASS:
    オホーツクほいさん
    >まっさんの古い歌、たまに聴きたくなります。。。

    >『フェリー埠頭』が入っていたアルバム『私花集(アンソロジー)』のミュージックテープ(レコードプレーヤーが無かったので、ミュージックテープを買っていた)は、10代の頃に聴きすぎたため、ビロビロに伸びてしまいました(泣)。それでも、今も持ってます♪
    -----
    10代の頃に聴いた歌って
    体の芯に染み付いていますよね。

    本当にしんどいときに
    "道化師のソネット"
    を口ずさんでいたりします。

    ありがとうございます。

  7. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >ふと口から出てくる事ありますね^^
    -----
    あります。

    不思議ですね。

  8. SECRET: 0
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    リベカ884jpさん
    >関係なくてすみません。
    >母が乗る予定だった、飛鳥2。台風で幻となってしまいました。でも、高すぎますねー。

    >小学生の頃、先生が「防人の歌」をクラスの歌としてみんなで歌っていたのを思い出しました。シブ知?
    -----
    私は中学校の時に
    "いとしのエリー"
    を歌いました。

    印象が強いです。

  9. SECRET: 0
    PASS:
    マグロ屋ヒロちゃんさん
    >昨年の今頃近所の書店で 永 六輔さん がサイン会をしていまして。私もして頂きました。永 六輔さんの歌詞が載っている『ナツメロ』と『童謡・唱歌』の2冊を買って抱えて持っていたのでした。
    >仕事でイタリアに居た時マグロが来ない時ベネチアに旅行しました。その時コンコルド広場で音楽隊がいまして私が日本人だと判断したのでしょう、突然、坂本九の持ち歌「上を向いて歩こう」を演奏してくれたのです、ここでの話をするとエピソードが沢山ありますので又に廻します、
    >この頃の歌が『心からの歌』になるのは作詞家もサトウ八ロー(りんごの歌):西條八十(誰か故郷を想わざる):藤浦 洸(悲しき口笛)・・・
    >もうだめ 涙がチョちょリ出てきて書けなくなった
    -----
    誰にでも
    『心からの歌』
    が、あるものですね。

    私は、さだまさし、中島みゆきが多いのです。

    中学生の時によく聞きました。

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