【電話を貸して下さい】
“モアイコーチ、電話を貸して下さい。”
“いいよ、どうするの。”
“家にかけます。”
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“今から帰ります。イズミヤまでモアイコーチに送ってもらうからむかえに来て。”
“どうしたん、一人で帰ったら、いいやん。”
“いや、暗くなると、不安度120%なので。”
“そしたら、暗くなる前に、自分で帰ったらいいやないか。6時になったら帰る子もいるやん。”
“いや、ぼくも帰ろうかな、と思うけど、まだ遊びたいから、・・・。”
まあ、イズミヤは帰り道なので、送るのは問題ないのですが、
小学校3年生の頭の中を覗けて
とっても楽しかったです。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
心の葛藤ですね。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>心の葛藤ですね。
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ある様子ですね。
大変よく理解できました。
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陽も短くなってきましたすると遊ぶ時間が短くなります其処で、夫々のポジションが我が家のナビゲーターに分かるように電話を入れる、なかなかはしゃかい(富山弁)ネー。そこで現場のコーチから携帯を借りて家に状況を伝えておくと言うことかー
なるほどネー。
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マグロ屋ヒロちゃんさん
>陽も短くなってきましたすると遊ぶ時間が短くなります其処で、夫々のポジションが我が家のナビゲーターに分かるように電話を入れる、なかなかはしゃかい(富山弁)ネー。そこで現場のコーチから携帯を借りて家に状況を伝えておくと言うことかー
>なるほどネー。
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私もなかなかやるね、と思いましたよ。
子供もいろいろ考えています。