【子供ネットワーク】
“おー。”
“おう。”
この週末は、百舌鳥八幡宮の布団太鼓でした。
日曜日の夕方、いつもの公園で遊んでいると
やたら子供達と会うのです。
子供達が、わざとこの公園を経由して
祭りを見に行ったり、帰ってきたりしているような、・・・。
この公園を通ったら、誰かいるんとちゃうか、
という考えが、働くのでしょうね。
おまけ:子供心を思い出すためのモアイのお勧め本 No.2
”ロビンソン・クルーソー” ダニエル デフォー
昨日紹介した”ツバメ号とアマゾン号”の中で”ロビンソン・クルーソー”の
話が出てくるので、あわてて読みました。
27年も無人島で暮らし、その後の文学作品に大きな影響を与えています。
冒険のワクワクドキドキを伝えてくれる楽しい本です。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
口コミは伝道が早いですからね。
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いぜんお奨めされていたのをきっかけに、ツバメ号とアマゾン号を読みました。
とても面白かったです!
次に続編を読むか、ロビンソン・クルーソーを読むか思案中です(笑)
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エンスト新さん
>おはようございます。
>口コミは伝道が早いですからね。
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何かあれば、
子供間をツツツー、と伝わるのでしょうね。
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くろさわさん
>いぜんお奨めされていたのをきっかけに、ツバメ号とアマゾン号を読みました。
>
>とても面白かったです!
>次に続編を読むか、ロビンソン・クルーソーを読むか思案中です(笑)
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よかったです。
お母さんやフリント船長の子供達への対応がすばらしいですよね。
"フライデー"も気になるでしょうから、
まずロビンソン・クルーソーを読んでみてはいかがでしょう。
先に第3巻を借りてしまって
第2巻はすっ飛ばしているのですが
第3巻で既にイギリスから大西洋に乗り出しているのです。
ゆくゆくイースター島にヨットで行く予定の私としては
この子らがうらやましくてしょうがない、のです。(´ー`)
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「ツバメ号とアマゾン号」、少女時代に読みました!
近年あっきいに読み聞かせて感心しなおしたのは、「イギリスって、すごいな!こんな時代に女の子にこんな冒険許してたんだな!」ってことでした。考えたらガールスカウトもありましたものね。
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かなにゃん3728さん
>「ツバメ号とアマゾン号」、少女時代に読みました!
>近年あっきいに読み聞かせて感心しなおしたのは、「イギリスって、すごいな!こんな時代に女の子にこんな冒険許してたんだな!」ってことでした。考えたらガールスカウトもありましたものね。
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私が感心したのは十五少年漂流記は1860年頃の話なのですが
少年達がシェリー酒を飲んで、タバコを吸っているのに驚きました。
規制がだんだん厳しくなっているのでしょうね。