【子供ネットワーク】 No.2001

【子供ネットワーク】

“おー。”

“おう。”

この週末は、百舌鳥八幡宮の布団太鼓でした。

日曜日の夕方、いつもの公園で遊んでいると

やたら子供達と会うのです。

子供達が、わざとこの公園を経由して

祭りを見に行ったり、帰ってきたりしているような、・・・。

 この公園を通ったら、誰かいるんとちゃうか、

という考えが、働くのでしょうね。

おまけ:子供心を思い出すためのモアイのお勧め本 No.2

 ”ロビンソン・クルーソー” ダニエル デフォー

昨日紹介した”ツバメ号とアマゾン号”の中で”ロビンソン・クルーソー”の
話が出てくるので、あわてて読みました。

27年も無人島で暮らし、その後の文学作品に大きな影響を与えています。

冒険のワクワクドキドキを伝えてくれる楽しい本です。



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【子供ネットワーク】 No.2001」への6件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    いぜんお奨めされていたのをきっかけに、ツバメ号とアマゾン号を読みました。

    とても面白かったです!
    次に続編を読むか、ロビンソン・クルーソーを読むか思案中です(笑)

  2. SECRET: 0
    PASS:
    エンスト新さん
    >おはようございます。
    >口コミは伝道が早いですからね。
    -----
    何かあれば、
    子供間をツツツー、と伝わるのでしょうね。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    くろさわさん
    >いぜんお奨めされていたのをきっかけに、ツバメ号とアマゾン号を読みました。

    >とても面白かったです!
    >次に続編を読むか、ロビンソン・クルーソーを読むか思案中です(笑)
    -----
    よかったです。

    お母さんやフリント船長の子供達への対応がすばらしいですよね。

    "フライデー"も気になるでしょうから、
    まずロビンソン・クルーソーを読んでみてはいかがでしょう。

    先に第3巻を借りてしまって
    第2巻はすっ飛ばしているのですが
    第3巻で既にイギリスから大西洋に乗り出しているのです。

    ゆくゆくイースター島にヨットで行く予定の私としては
    この子らがうらやましくてしょうがない、のです。(´ー`)

  4. SECRET: 0
    PASS:
    「ツバメ号とアマゾン号」、少女時代に読みました!
    近年あっきいに読み聞かせて感心しなおしたのは、「イギリスって、すごいな!こんな時代に女の子にこんな冒険許してたんだな!」ってことでした。考えたらガールスカウトもありましたものね。

  5. SECRET: 0
    PASS:
    かなにゃん3728さん
    >「ツバメ号とアマゾン号」、少女時代に読みました!
    >近年あっきいに読み聞かせて感心しなおしたのは、「イギリスって、すごいな!こんな時代に女の子にこんな冒険許してたんだな!」ってことでした。考えたらガールスカウトもありましたものね。
    -----
    私が感心したのは十五少年漂流記は1860年頃の話なのですが
    少年達がシェリー酒を飲んで、タバコを吸っているのに驚きました。
    規制がだんだん厳しくなっているのでしょうね。

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