【声を出す】
“オレが行く。”
“たのむ。”
の意思表示をするだけでもだいぶ違うと思います。
三浦知良の「おはぎ」という本を読んでいたら、
“いつも味方をどなってばかりいるDFが
「失敗して球をとられてもいいから思い切っていけ。
何度でも取り返してやるから」”
とFWを鼓舞していました。
こんな事を言われたら、頑張っちゃいますよね。
言葉の力をもっと活用しましょう。
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いつもありがとうございます。
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昨日、うちの息子もサッカーの試合でした。近隣市50チームくらいでのトーナメント戦で、初戦3-0、2回戦2-0の快勝。
モアイさんのブログで思い出したのが、FWの子です。
最初は「チャンスには果敢に攻撃する、それ以外はお休み」だったのですが、
ハーフタイムに私から
「後ろが体を張って相手の攻撃を跳ね返しているのは、
見ていて分かるだろう?
いちばん前で君が必死にボールを追ってくれると、
後ろはさらに元気と勇気が出てくるんだよ」
と伝えたら、そこから別人のように激しいチェイスをするようになりました。
やっぱり、“仲間”の存在を感じると、人って力が湧いてくるものなんですね。
素晴らしいシーンを見ることができました。
思い出させてくれたモアイさんにも、感謝です。
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くろさわさん
>昨日、うちの息子もサッカーの試合でした。近隣市50チームくらいでのトーナメント戦で、初戦3-0、2回戦2-0の快勝。
>
>モアイさんのブログで思い出したのが、FWの子です。
>最初は「チャンスには果敢に攻撃する、それ以外はお休み」だったのですが、
>ハーフタイムに私から
>「後ろが体を張って相手の攻撃を跳ね返しているのは、
> 見ていて分かるだろう?
> いちばん前で君が必死にボールを追ってくれると、
> 後ろはさらに元気と勇気が出てくるんだよ」
>と伝えたら、そこから別人のように激しいチェイスをするようになりました。
>
>やっぱり、“仲間”の存在を感じると、人って力が湧いてくるものなんですね。
>素晴らしいシーンを見ることができました。
>
>思い出させてくれたモアイさんにも、感謝です。
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いやいや、そんな言葉をかけられるさすが、くろさわさん、だと思います。
仲間を感じて戦って欲しいですよね。
一人じゃないと思えば、力も湧いてきます。