土曜日にメルマガ友達とお会いしました。
お名前は 黒澤浩樹 さん
午前中 北野田の幼稚園で講演を行い、
その帰りにお会いしましょうと声をかけていただきました。
中百舌鳥駅で待ち合わせして
直接子ども達がサッカーをしている第2グラウンドへ移動。
黒澤さんも地元でサッカーのコーチをしている事もあり
子ども達のサッカーを見ながら、
ほとんどサッカーの話でした。^^;
メルマガでは話さない、お互いの子どもの話、
私達二人とも男3人兄弟で
私が長男、黒澤さんが三男
ということも初めて知りました。
初対面だったのですが、話は尽きることがありませんでした。
・全体でなく、個別によかったことを伝える。
・子どもができた、と思っている部分をその瞬間に認める。
・その子どもの様子を親に伝える。
(いろいろな角度からの子どもの様子を知ってもらう。)
・先回りするのではなく、子どもにいい失敗をたくさんさせる
ことによって、子どもの成長を促す。
という話が多かったかな。
東京の小学校のグラウンドは芝生化を進めているが、
ほとんどの小学校の芝生が残っているのはゴールの後ろ側だけで
ピッチの中には芝生が残っていない、などというお話も聞けました。
何より印象的だったのは、黒澤さんの”挨拶”
私も挨拶している方だと思いますが、
多くの方に素晴らしい挨拶をされていました。
私も引き続き挨拶を続けていこうと肝に銘じました。
感謝の勝手紹介です。
黒澤さん、本を出しておられます。
「自分で考えて行動できる子」に育てる本
親は”それをしたらどうなるか”を子どもにイメージさせる一言を与えよう、
ということだと思うのです。
その具体例がたくさん載っているので場面場面で使えると思いますよ。
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いつもありがとうございます。
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先日はお世話になりました!
いろいろお話しできて良かったです。モアイさんのお話にたくさんの刺激をもらって、私も活性化させてもらっています。
校庭芝生のこと、ちょっとだけ訂正ですが、
・小学校の校庭の芝生はわりと残っているが、冬場はどこも茶色く枯れている。
・一部の小学校で、一時的に(数か月)校庭中央が立ち入り禁止になったことがある。
・サッカー専用グラウンドは、芝生が完全になくなって、ゴール裏だけボウボウになって残っている。(ライン代わりの白いレールが危ないのは、ココの話です)
挨拶を褒めていただいたのは、とても嬉しかったです。
特に意識していたわけではありませんが、「子どもに求めるなら、自分からやらなきゃね」と思っていたのが身に付いたのだと思います。
今は、モアイさんを見習って、団地の挨拶係です(^o^)丿
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パパコーチくろさわさん
これからも地域によい影響を与えていきましょう。