【子どもの気持ちを思い出す】
親父、お袋と共に親父の実家の岡崎まで草刈りに行きました。
一日子ども
なんかね、子どもの気持ちを思い出せた。
子ども達、こんな事思ってるんやろうなー、って。
じいちゃんのお墓にもお参りして
おじさんと親父の60年以上前の昔話を聴いた。
今は便利な世の中になっちゃったけど、
60年前はにわとりを飼って卵を売ったり、
小麦を持っていってうどんと交換したり、
私の曾おばあさんが亡くなった時の話を聴いたり、
もうそんな時代に逆戻りする事はないのだろうけれど、
親父のそんなお話を聴けてよかったなあ、と思いました。
またぜひ、子ども達が集まった時にもその話を聞かせてください。
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