“行ってきまーす。”
“行ってらっしゃい。”
“オレも、ちょっと行ってくるわ。”
“はい。”
長男が登校した後、
私に時間がある時に
長男の登校に少し付き合う事があります。
歩きながら話すと、
家の中で話すとはまた違うモードで話せるような氣がするのです。
長男も学校の様子などを話してくれる。
コミュニティっていうのは外の世界のような気がしていたのですが
実は自分の心の世界の事だったのですね。
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