次男が国語の教科書を読んでいた。
“ぼくとおじいちゃんは、毎日のようにおさんぽを楽しんでいました。
でも、新しい発見や楽しい出会いが増えれば増えるだけ、
困ったことや怖いことにも出会うようになりました。
だけどそのたびにおじいちゃんが助けてくれました。
「だいじょうぶだいじょうぶ」と。”
この内容は、長男も読んでいたなあ、と思いつつ
心が落ち着くよいお話です。
生きていく上で考えられる困難を
このようにして乗り越えてきたのだなあ、
と、子供をいとおしく思えます。
5年生の子供さんがいるお父さん、一度子供さんに読んでもらってください。
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