プルルル、プルルル、ガチャ。
長男の中学校から電話がかかってきました。
“いつお世話になっております。”
“いたりませんで。”
お世話になりっぱなしなのに
こんな言葉で受けていただいて、
かなり感動しました。
私も使ってみたいものだ。
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いつもありがとうございます。
プルルル、プルルル、ガチャ。
長男の中学校から電話がかかってきました。
“いつお世話になっております。”
“いたりませんで。”
お世話になりっぱなしなのに
こんな言葉で受けていただいて、
かなり感動しました。
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“どうしたん?”
“え、上着が無いから、布団かぶってるねん。”
試験勉強をしている長男。
机の前に座って、掛け布団を身体に巻きつけています。
やはりこいつは、只者ではない。
“どっちがいい?”
私の上着を2枚持っていって、
長男に選ばせました。
私もだいぶ中学生心がわかってきたなあ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
「 人生の密度を濃くする生き方 」
http://archive.mag2.com/0000177504/20100223200102000.html
ご存知の人もいるかな。野口嘉則さんのメルマガです。
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“いつまで寝てたん?”
“11時半。”
“ひょえー。 それから朝ご飯、昼ご飯を食べたん。”
“うん。”
長男は、今日から学年末テスト。
クラブも休みで、この週末はゆっくりした様子です。
それにしても、中学生はよく寝るぜ。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
「待つ事が出来ないお母さんへ」
http://plaza.rakuten.co.jp/moriheikou/diary/201002200000/
子供が大きくなるにつれて待つスパンが長くなります。
子供が小さい時に練習しておいてね。
遅ればせながら、先週の龍馬伝を見ていたら
剣術修行から土佐に帰って来た龍馬が
“再び江戸に剣術修行に行きたいと思います。”
“なんでまた江戸に行くのじゃ。”
という話になったときに、親父さんが
“あの龍馬がやる氣になったがじゃ。”
と、言うせりふ。
親父さんの氣持ちがよくわかり、
私もすっかり父親だなあ、と思いました。
子供のやる気は全力で応援したいぜよ。
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“身体を当てて!! もっと寄せろ!!”
サッカーの試合で相手に当たれない子がいました。
試合後、
“こうやって、相手に身体を当てて、邪魔してもいいねんで。”
“うそ。 ファールになるんちゃうん。”
“なれへんよ。”
“そうなん。”
目の前でいつも起こっているのに
見えていないことってありますよね。
その子は、次にこのような状況が起こったときに
“こういう風にプレーするのだ。”
という事が、頭にすっと入ってくると思います。
どのように成長するか、楽しみ楽しみ。
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“敷布団のシーツを頼むわ。”
“わかった。”
私が掛け布団1枚のシーツをつける間に
次男が敷布団2枚にシーツをかけてくれました。
指示なんかしなくても、考えて勝手にやりよる。
なんかもう、何でもできますね。
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“4年生はヘチマを育てたの?”
“そうや。”
次男は年末に学校からヘチマタワシを持ち帰り
毎日それで身体を洗っています。
“ヘチマタワシって、どうやって作るの?”
“かれるまでほっといて、皮をむくだけ。”
“水につけるんちゃうん。”
“それはひょうたんやろ。”
身体を使って学んだ事は、忘れませんよね。
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“行ってきます。”
“傘持って行きや。”
“いいよ。”
“駅降りたら降ってるかもしれんで。”
“大丈夫。”
“あとは自分で考え。”
私も、野生のカンを信じて傘をなるべく持ちませんが、
長男を見ていると
私の血が流れているのを実感します。
困った奴やなあ。
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