“おっ、 ガリガリ君の当り棒や。”
運動会の帰り、次男が道端でガリガリ君の当り棒を拾いました。
“ラッキーやな。徒競走 頑張って、2位になったからとちゃうか。”
“イズミヤにもっていったら、かえてくれるかな。”
“袋に 買ったお店で交換してください。って書いてあったぞ。”
“交換する時に、このアイスは何味でしたか、って聞かれるねんで。”
“うーん、 (クンクン) ソーダあじかな。”
“この焼印を真似して、当り棒を量産したら、ガリガリ君、食べ放題やな。”
”お主も悪よのー。”
会話がコロコロ転がって
当り棒1本でこれだけお話ができるなんて、
幸せなことです。
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