“子供キャンプで何が一番楽しかった?”
“てい電!!”
“ほ。 停電?!”
“そう、てい電。 行った日のばんごはんの時にな、かみなりが光って、3回てい電してん。”
“稲妻が見えたで。”
“20びょうくらいたってから、ガーッって鳴るねん。”
晩ご飯を食べながら、
子供キャンプの話を聞くと
次男がメインで
延々とお話をしてくれました。
薪を割った話や
マッチで火を付けた話
山に登った話
テントの話
キャンプファイヤーの話
楽しかった事が湧いて出るように話します。
長男も停電が一番印象が強いようです。
“女の子がな、キャー、キャー 言うて、うるさいねん。”
2泊3日でしたが
いろんな経験をしてきたのだろうなあ。
しかし、停電 が一番印象深いとは、
親父もビックリだぜ。
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