【スタッフ仕事】
“よし、コーナーフラッグを立てに行こう。”
J-GREEN(堺ナショナルトレーニングセンター)の天然芝で
また試合をさせてもらいます。
応援に来てくれた4年生3人と共に
ゴールを運び、コーナーフラッグを立て、
ゴールが動かないように杭を打ちました。
グラウンドに立てばいつもプレーできる状態になっていますが、
裏で準備してくれている人がいる、という事も知っておいてね。
今回、次の試合の関係で、ラインが引かれず、
マーカーでゴールエリア、ペナルティエリアを表現しました。
ハーフウェイラインもなく、センターサークルもない。
1試合目はPKになりましたが、PKのマークもありませんでした。
“マーカー蹴ッたった。”
“マーカーに当たってボールのコースが変わった。”
という意見もありましたが、
そんな事は忘れさせてくれる戦いを子ども達はやってくれました。
よく頑張りました。 ありがとう。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
子どもが育つ“父親術” 第225号(2011/08/19)
◇◆ 不幸の言葉… ◆◇
http://archive.mag2.com/0000233760/20110819192000000.html
効果あると思いますよ。
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いつもありがとうございます。
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ナショナルトレセンの芝グラウンドとは、羨ましいです!
子どもたちも、特別な気持ちだったことと思います~。
グラウンドの準備、チャンスを与えれば子どもは進んで、楽しそうにやりますよね。
ただ、慣れないうちは作業が遅かったり、ラインが曲がっていたりするのを、大人が我慢できずにチャンスを与えていないだけのこと、多い気がします。
私の息子のチームは、会長さんが子どもを待てない人。
会長さんがいない時を狙って、早く来た子どもたちにライン引きを頼んでいます!
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くろさわさん
>ナショナルトレセンの芝グラウンドとは、羨ましいです!
>子どもたちも、特別な気持ちだったことと思います~。
>
>グラウンドの準備、チャンスを与えれば子どもは進んで、楽しそうにやりますよね。
>
>ただ、慣れないうちは作業が遅かったり、ラインが曲がっていたりするのを、大人が我慢できずにチャンスを与えていないだけのこと、多い気がします。
>
>私の息子のチームは、会長さんが子どもを待てない人。
>会長さんがいない時を狙って、早く来た子どもたちにライン引きを頼んでいます!
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うちは大人が手を出すと監督に怒られます。
だらだらしてると練習時間がみるみる少なくなります。^^;