【スタッフ仕事】 No.2658

【スタッフ仕事】

“よし、コーナーフラッグを立てに行こう。”

J-GREEN(堺ナショナルトレーニングセンター)の天然芝で

また試合をさせてもらいます。

応援に来てくれた4年生3人と共に

ゴールを運び、コーナーフラッグを立て、

ゴールが動かないように杭を打ちました。

グラウンドに立てばいつもプレーできる状態になっていますが、

裏で準備してくれている人がいる、という事も知っておいてね。

今回、次の試合の関係で、ラインが引かれず、

マーカーでゴールエリア、ペナルティエリアを表現しました。

ハーフウェイラインもなく、センターサークルもない。

1試合目はPKになりましたが、PKのマークもありませんでした。

“マーカー蹴ッたった。”

“マーカーに当たってボールのコースが変わった。”

という意見もありましたが、

そんな事は忘れさせてくれる戦いを子ども達はやってくれました。

 よく頑張りました。 ありがとう。

感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。

子どもが育つ“父親術” 第225号(2011/08/19)
◇◆ 不幸の言葉… ◆◇
http://archive.mag2.com/0000233760/20110819192000000.html

 効果あると思いますよ。









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【スタッフ仕事】 No.2658」への2件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    ナショナルトレセンの芝グラウンドとは、羨ましいです!
    子どもたちも、特別な気持ちだったことと思います~。

    グラウンドの準備、チャンスを与えれば子どもは進んで、楽しそうにやりますよね。

    ただ、慣れないうちは作業が遅かったり、ラインが曲がっていたりするのを、大人が我慢できずにチャンスを与えていないだけのこと、多い気がします。

    私の息子のチームは、会長さんが子どもを待てない人。
    会長さんがいない時を狙って、早く来た子どもたちにライン引きを頼んでいます!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    くろさわさん
    >ナショナルトレセンの芝グラウンドとは、羨ましいです!
    >子どもたちも、特別な気持ちだったことと思います~。

    >グラウンドの準備、チャンスを与えれば子どもは進んで、楽しそうにやりますよね。

    >ただ、慣れないうちは作業が遅かったり、ラインが曲がっていたりするのを、大人が我慢できずにチャンスを与えていないだけのこと、多い気がします。

    >私の息子のチームは、会長さんが子どもを待てない人。
    >会長さんがいない時を狙って、早く来た子どもたちにライン引きを頼んでいます!
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    うちは大人が手を出すと監督に怒られます。
    だらだらしてると練習時間がみるみる少なくなります。^^;

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