【見ているということを伝える→力を与える】
“おー、久しぶり。”
“おはようございます。”
通勤ランで走っていると
天王寺の道端で走り友達に会いました。
“なかなか走りにいけなくてすみません。”
“けど、昭和町あたりで車の中から走っている様子はたまに見ますよ。”
“そうなんですか。”
こんな話をするだけでも嬉しいのです。
その後、何で嬉しいのかを考えながら会社に向かいました。
ちゃんと見てるよー、ということを本人に伝えると
伝えられた人が嬉しいのではないか、と思い至ったのです。
道ですれ違う人に挨拶をするのもそうだし、
サッカー試合中の”ナイスパス”や
トラップが大きくて相手にボールを取られたときの
”そこしっかり!!”
という声さえも
声をかけられた人は嬉しいのではないかと
その人に力を与えられる、その人の力になる。
ヨーロッパの何万人も入るスタジアムで
ホームの選手のまずいプレーにサポーターが大ブーイングする。
これも選手に力を与えているのですね。
またひとつ何か掴んだ氣がします。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
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私なら塩を担当したいな。(え、安直?)
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