【つかの間の楽しみ】
今週、鬼のような4日間でした。
今日は平穏に過ごしたい。
そんな中でも地下鉄の中で読む本が一服の清涼剤でした。
最近読んでいた本は
”赤ヘル 1975″ 重松清
セリーグのお荷物だったカーブがその年、帽子を紺から赤に変え
快進撃を続ける。
原爆を落とされた広島で皆のカープにかける思い。
その中で繰り広げられる中一男子3名の、だよな、の行動の数々。
広島の人たちも、私と同様、
広島に住んでいることを誇りに思って生活しているのだろうな
と感じました。
この本も、吹いてしまう 危険な本です。
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
単行本はまだない。ぶっとい本を運びましたよ。
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おはようございます。
しばらく更新がなかったので心配していました。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>しばらく更新がなかったので心配していました。
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エンスト新さん、ご心配をおかけしました。
4月の組織変更から始まり、ずーっと忙しいです。
まあ、ぼちぼち頑張ります。
書き込みありがとうございます。