【親父はカイロ】 No.2062
“お父さん、ねるで。”
“おう。”
“お父さん、あったかい。”
と私と布団の間に足を突っ込んで暖をとっています。
親父はカイロか?!
感謝の勝手紹介です。ありがとうございます。
“推敲を重ねた手紙 の巻”
http://plaza.rakuten.co.jp/norimakiturbo/diary/200912070000/
私のお父さんとしての先輩”のりまきターボさん”のお話です。
私は感動しました。
時間がある方は、是非読んでください。
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【傘】 No.2061
“雨降りそうやから、傘持っていけよ。”
“太陽出てるからいいよ。 行ってきます。”
“行ってらっしゃい。 おいおい、降っとるがな。”
雨の中、歩いている長男
“ほい、傘。”
“ありがとう。”
なんかこんな奴知ってるなあ、と思ったら
私にそっくりだ。
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【回路が増える】 No.2060
【逃走中】 No.2059
【親父はどこにいたか】 No.2058
ふと氣が付くと、
私は、息子に対して
過干渉なのではないかとおもい、
私の親父はどこにいたのだろうと考えた。
私の親父は
私が子供の頃はとても忙しく
私が起きている時は
ほとんど家にいなかった。
たまに早く帰ってきたときは
ヒロタのシュークリームをお土産に持って帰ってきてくれたよ。
忙しすぎたのかもしれないが、
子供を思う気持ちは同じだよね。
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【本は良いなあ】 No.2057
“しーん。”
次男が「かがく組」という本を引っ張り出して
片っ端から読みはじめると、
その本を長男も読み始めた。
長男がそのうち、「しゃかぽん」を引っ張り出して
読み始めた。
本は、思いついた時に
何度も読み返せるから良いよね。
きっと、読むたびに新しい発見があるのだと思います。
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【親父のちょっとした不安】 No.2056
現在、次男と大きなベッドで寝ている。
私が早く帰れた日は、21時に寝てる。
後2年して、次男が中学生になったら
このままの状態ではないだろうな、と
どうなっちゃうんだろう、と
思うが、
そのときは、そのときで
何とかなるのだろうな、と
経過が楽しみです。
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【夜明けが遅いと】 No.2055
【良い話はスピーカー】 No.2054
“このチームの副審の子供達はしっかりしていますね。”
“教育リーグ、というくらいだから、副審も教えたほうがいいですかね。”
“うちのチームはオフサイドかな、と思って副審を見ても旗上げてないものなあ。”
私が敵チームの前で副審をやっていると、
コーチ達の間で交わしている会話が聞こえました。
内心、とても嬉しかったです。
それと同時に、家に帰ったら、
サッカー部の掲示板にこの事を報告しておきました。
良い話は、みんなに伝えなくちゃね。
私が主審をしている時もとても頼りにしているのです。
いつもありがとう。
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