【長い夜2】 No.4844

【長い夜2】

寝る体制になってラジオを聴くが

まだ18:30になっていないので日本シリーズは始まらず駒田と西本が喋っている。

知らん間に寝たけど11月の標高900mは寒いと思って

青虫テントをほぼ全閉で寝たら

顔に落ちる滴で目が覚めた。 自分の吐息で湿気すぎ、青虫テント内で結露してる。

 時計を見たらまだ22時よ どうするのさ。

感じてみたら、足の方まで完璧に湿っているので

 この湿気具合は最悪だな。どうするべと顔のチャックをより開けて考える。



ほぼ満月のお月様が明るい。 幸いにして風もない。







ラジオで三重県に乾燥注意報が出ている事を思い出し、

ちょっと勇気を出して、青虫テントを乾燥させようかと

裏返して木に引っ掛けて干して、

寝袋の足元のチャックを開けて靴を履き、寝袋を被ったまま再び頂上へ。

夕方ダメだった電波が入り、家と連絡



写真には写らないけど

セントレア空港を含む四日市の夜景と

オリオン座、北斗七星しかわからないが

満天の星を満喫して、風もないのでゆっくりして帰る。

 が、青虫テントは乾燥していない。

裏返しのまま寝るべ、と

裏返しの青虫テントに、エアマット、寝袋をセットして寝る。

 寝れましたよ。90分

何度か寝たり、起きたりを繰り返し

3:00になったら起きようかと思ったけれど

4:00過ぎまで寝れてなんか幸せ

圧縮パンを食べながら、火を焚いてサーモスにお湯を詰めて

次はスープを飲むかと思ったら、ライターがガス切れ

 あらあら、パンのお供は水でしたよ。



鳥居の中から昇る朝日の写真を撮りたかったけど

太陽さんが引っ込み思案な感じだったのであきらめて

2日目の行動に移りました。



鹿がいっぱいいて荷物をかじられへんかと心配したけれど

近くには来なかった様子

けど、鹿の鳴き声はしっかりと聞きましたよ。

 「キヨーン!」

でしょ。一晩中鳴いていました。



まとまらへんがな。



けどね、山の一泊はなんやかんやあるけど楽しかった。

大地の一員として受け入れてもらえるような感じがする。

 生きてていいの? OK!! をもらったような

生きている限り私も周りに良い影響を与えられるように生きます。

 それを確かめに山に行くのかもしれませんね。






干される青虫テント 寝袋はまだ私が被ったまま活動しています。

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