【コロナ時代の加古川マラソン妄想】
もう頭の中が止まりません。
誰か止めてー。
【1】大会申込時の誓約書
”最寄り駅、バス乗り場、受付、出走前など数箇所で体温チェックを行い、
体温が37.0℃以上の場合は帰宅してもらう”誓約書を了承した人のみ申込みが行えるようにする
”応援の方も体温チェックに協力いただき、 体温が37.0℃以上の場合は帰宅してもらう”
内容も含める。 ボランティアも同様
【2】前ゼッケンを体温チェック表にする
最寄り駅、バス乗り場、受付、出走前などに担当者を配置し、サーモグラフィにより
ランナー、応援者の体温をおおよそ測り、体温が高めな人は声をかけて体温測定してもらう。
熱が37.0℃以上あればゼッケンに
最寄り駅 体温チェックNG のスタンプを押す
帰宅をお願いする。帰宅いただいた人のゼッケンを控える。
問題なければゼッケンに
最寄り駅 体温チェックOK のスタンプを押す
(このスタンプをコレクションしたいようなものに仕立てるのが味噌)
最終的に 出走前の担当者がゼッケンチェックを行い、
ゼッケンに体温チェックOKのスタンプがすでにあればそのままゲートイン
ゼッケンに体温チェックOKのスタンプがなければ、ゲートイン時に体温チェックを
行い、OKであればスタンプを押して、ゲートイン
熱が37.0℃以上あればゼッケンに
体温チェックNG のスタンプを押す
帰宅をお願いする。帰宅いただいた人のゼッケンを控える。
【3】コロナ救護室を作る
救護室をいつもの救護室以外に”コロナ救護室”を作り
熱が低いためスタートしたものの体調を崩し、コロナが疑われる人は
こちらに隔離して対応する。
コロナウィルスの感染源にしないため万全の体制を取る
ランナーだけでなく、応援者、ボランティアも対応してあげて。
【4】ゴール後の体温も測る。
ゴール会場、バス乗り場、駅などでもサーモグラフィにより体温を測り、
高熱者をチェックする。高熱者は体温を測り、37.0℃以上の方はゼッケンをチェックし、速やかな帰宅を促す。
ゼッケンにより、ランナーの基本情報がわかるので管理やしやすいのではないか。
私は何をしたいのでしょうね。
私は知っています。
都市型マラソンの開催はなかなか難しい
せめて、加古川マラソンは走りたいのよ。
昨日、ブログを書いてから、再び花見jog
どう、ちょっとは感じ違う?!
もともと考えていたこと
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