【練習の負荷を落とした理由】
日曜勝手練 4:15 20km
21:11
21:15 42:26
21:17 63:43
21:09 84:52
軽く走りましたね。
15秒違うだけで何がこんなに違うのだろうと、
自分自身で驚くほどの楽さです。 なぜだろう。
昨日報告したとおり
NTT西日本 竹ノ内選手の練習方法に飛びつきましたが、
いくつかの伏線があります。
今シーズンは
貧血改善の取り組みと共に
速めの練習でLT値の向上を図りましたが
【1】練習をこなせたとしても夜寝れないことで
疲労が抜けない
練習の内容が効果的に身につかない
【2】疲労が抜けにくく、絶えず身体がきつい
きっと【1】と【2】の負のループに陥ってしまっています。
負荷を下げた練習を増やす。
しっかりと睡眠を取る。
昨年前半の故障中の練習で加古川の2:50:13が出たように
負荷の低い練習でもある程度のタイムは出せる。
そこにインターバルを追加することでLT値を向上させる作戦で行きます。
インターバルは速いペースでないと意味がないように思い込んでいましたが
レースペースでいいのであれば、
しかも 間に休憩入りで、
とちょっとだけやる気が出ています。
負荷の低い練習を淡々と行う。
しっかりと眠る。
疲労はたまらない。
練習が積み上がる。
この正のループを構築し
大会で結果を出す
につなげます。
やってみよう。
昨日の4:15列車16km手前 今見るといい集団ができていました。
振り向かないからすぐ後ろの人くらいしかわからないのよ。
(後ろの人だけは影の走り方でわかるw)
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