【第三の大人】
『親でも学校の先生でもない大人の存在が、
子どもにとって生きる力になる、
その人のことを「第三の大人」という。』
鈴木常勝 著 保育に生かす紙芝居
私も、目指せ第三の大人なのだ。
私がなるべく子どもに近寄って、
子どもが何かを話したい時に身近にいる、
そんな存在になりたいな。
私が感じたことを
その子の親に話すと
心なしか親も嬉しい様子なのです。
子どもの外の様子を知っている地域のおっちゃん
こんなおっちゃんはいりませんか。
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いつもありがとうございます。
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おはようございます。
第三の大人
勉強になりました。
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全くです。
でも、この言葉から映画「第三の男」を連想してにやけてしまうのは不謹慎でしょうか。
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こういう人の方が、その子のありようをより正確に把握できるように思います。
親だと期待値で上げ底されたり、反対に出来ない面ばかりが気になって大幅下方修正されたり。
第三の大人の我が子評でもっと客観的に子供を見れるようになりますね。でもまあ、僕は期待値上げ底満点な親ですけど。
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エンスト新さん
>おはようございます。
>第三の大人
>勉強になりました。
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私も知ったことはすぐに出したい性分のようです。
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森の声さん
>全くです。
>
>でも、この言葉から映画「第三の男」を連想してにやけてしまうのは不謹慎でしょうか。
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評判の高い映画のようですね。
私も機会があれば見てみます。
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のりまきターボさん
>こういう人の方が、その子のありようをより正確に把握できるように思います。
ありようは正確にはわからないと思います。
だって、その部分しか見ていませんもの。
しかし、無駄な知識がない分、
親にとっては思いがけない情報が得られるかもしれませんね。
もっとも、良い面を中心に伝えていきたいと考えています。
>親だと期待値で上げ底されたり、反対に出来ない面ばかりが気になって大幅下方修正されたり。
>第三の大人の我が子評でもっと客観的に子供を見れるようになりますね。でもまあ、僕は期待値上げ底満点な親ですけど。
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子はそれに応えようと頑張るのですもの。
親の期待は子供の頑張りの素だと思います。