【何にでも感情はある説】 No.6179

【何にでも感情はある説】

私は日頃パソコンに向かってシステムの開発をしていますが
パソコン、コンピュータにもご機嫌があると感じています。

調子悪くても、翌日になったら問題なくうまくいったり、
お願いしたら、問題なく動いたり、
彼らにも感情があるのではないかなと思っている。

猫も外に出すときに
“邪魔やからちょっと帰ってこんでいいよ”
とか思っていると、ほんまに心配になるまで帰ってこなかったり
するそうです。

イエローストーン国立公園で
狼が鹿を食べないように餌付けしたり、
本読んでいても
とうもろこしが狸に食べられるから
商品にならないとうもろこしを畑の横に積んでおいたら
それを食べて、畑のとうもろこしを食べなくなったとか、

味噌、醤油、酒などに必要な麹菌は
日本人が家畜化したカビだそうです。
大事にしてくれるのだったら、お役に立ちますぜ、
とせっせと活動してくれている。
最近知りました。(細菌だけにw)



要するに、

 私達の思っていることはすっかり相手には “お見通し”

ということだ。



菅さんは言葉として発しなかったら
国民はわからへんと思っているのと違うかな。

みずほ銀行の人達とか。



きっと、人間が一番愚かだと思うよ。
ちびっこ、子どもは猿に近くて感覚が鋭いけど
だんだん歳を取る毎に愚かな人間になっていく。
 老害、老害

若者の方がぜーったいに優秀だから、
私達年寄りはチャッチャと若者にポストを譲りましょうね。







昨日の朝、御廟山古墳で見つけた立派なきのこ


遭難してたら絶対に焼いてちょっとかじってみると思います。

 そのキノコはオオシロカラカサタケという毒きのこなので、食べないことを願います😅
とのこと。 かじっちゃだめだよ-。



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