【東方見聞録のマルコポーロの気持ちが少しわかる】

マルコポーロさんはイタリアの商人の息子で
小さいうちから親父に付いて中国に行き来してた。
あるタイミングで帰ってきたら
戦争に負けたのか捕虜になっちゃって
牢屋に入れられた。
牢屋の中は暇なので
皆がマルコポーロの中国話をかわるがわる聞きに来る。
気の利く人が書き留めて本にした。
するとマルコポーロは何度も同じ話をする必要がなくなったのさ。
という話を漫画伝記で読んだ記憶がある。

私の走ることに関する脳みその大半はブログに書き留められてて
私も目次というか、キーワードというか
適当にしか覚えていないので
自分でブログを検索して読んでいます。
本文の下に出てくる
　関連
もかなり優秀なので
関連する記事を読むことによって
理解が深まると思います。

昨日も
　何故7km毎にジェルを摂るか
　始めの7kmでカフェインを摂るか
という話に関してもリンクを張っているので
色の変わっているところをクリックしてもらえば
その話に飛ぶように作っています。

この人にこんな話って思ったら
その部分を提供できるし

便利だわ。
自分で感心する。

皆さんは
理解できた人はこれを踏み台にして強くなってもらって
わからない所がある人は何でも聞いてください。

私も強くなります。
皆で強くなりましょう。

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