【4:30 で 30km を走る心理的な効用】 No.6709

【4:30 で 30km を走る心理的な効用】

4:30 で 30km を走る事による身体的な効用は以前に偉そうに書いたが
心理的な効用もある様子

マラソン中継を見ていると
 30kmの壁
とか言われますが
私は30kmという距離に対して
特に感慨はありません。

長居での距離走、大泉カインドの30kmも
 喋ってたら知らん間に終わった
 あっちゅう間やったなあ
というレベルです。

30kmという距離に身構えてしまう人もいる様子
私が長居の練習をキロ4で走るのと同じ感覚だと思うのです。
走る前からビビっている。
そんな心持ちでレースを走っても、いい結果が出るわけがない。
(潜在意識さんが思っていることを確実に実現させてくれるから)
ちゃんと30kmの壁が現れて、自分の身体は動かなくなる。


大泉カインドを走ることによって
 距離に対する不安がなくなった
という方は多いです。

ゆっくり、氣楽に30km走ればいいのよ。

そしたら
 30kmの壁
なんて
 溶けてなくなる
から。

ほんまに
 溶けてなくなります。

私の場合、35kmを過ぎたら
 レース あと7kmしかない
ラスト5kmから
 あと5kmしかない、さびしいなあ
 ゴールまで1km毎のタイムトライアル頑張ろう
とか思いながら走っています。

気楽に30km走る心理的な効用は確実にあると思いますよ。






4年前にもらった泉州マラソンの年代別の銅メダル 今年は同じ列車の人がGetしましたと報告をもらいました。



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