【仙台ツアーの反省3つ】
【1】関門リストにないものは漏れる
□車を出してもらう人に対してお土産を買う
□トイレ時間を確保する
がリストから漏れていました。
空港に着き、飛行機に乗れることが確定した時点で
次は朝ご飯のことで頭がいっぱいだったが
リストしていれば
空港でりくろーおじさんのチーズケーキの店を見つけたときにお土産を買えたのにと思う。
□トイレ時間を確保する
は私の身体にお知らせが来て、10時スタートなのに招集が終わった9時50分くらいにきばっていました。
大きな反省です。
これらはすでに関門チェックリストに追加しておきました。
【2】確認は大事
ツアーの日程やトラック競技を行う際の伴走のあり方などにしっかりと打ち合わせが必要でした。
今回特に感じたのはメールの内容が誤解しやすかったのではないか、ということ。
相手に視覚に障がいがあるため、メールを読んだ時に一度で確実に理解できるような文面にする必要があると感じました。
(一度読んだ時に誤解してしまうと、何度も読み返すことはないと思うので、そのまま突き進んでしまう)
その後お互いに確認することで誤解を防ぐ必要があります。
【3】宿の予約時、同行者が視覚障がい者であることを備考に追記する
今回の宿は私が予約したのですが
シングル2部屋を予約した際にFさんが視覚障がい者であることを連絡して
いなかったためフロアが5階、6階に分かれてしまいました。
やはりなにかと不便だったので
連絡していれば同じフロアにしてもらえたと思うと、ちょっとミスりました。
まあ、いろいろありましたが私的には大変楽しかったです。
Fさんからも高い評価をいただきました。
またもし次回 声を掛けていただけた暁には
まず伴走をしっかりやって、結果を出します。
後は上記の反省点を活かしつつ、楽しい珍道中を繰り広げましょうw



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