【知り合いに会うということ】No.7548

【知り合いに会うということ】

走りの大会に行くとたいがい知り合いに会う
とくしまマラソンでも麒麟獅子ハーフでも
どこに行っても知り合いだらけな感じ
(全く会わなかったのは富士山マラソンw)

長居公園、大泉緑地にも知り合いはたくさんいるし
朝の通勤ランですれ違う人、抜かす人全員に挨拶しているので
喋ったことはないけど知り合いはいっぱいいる

町中でも走る格好してるな、と思ったら知り合いなことも多い

昨日は以前共にPTA活動したお姉さんと信号で同じになり
私のマンションの前まで100mほど歩きながらお話した
今朝も天王寺駅の立体歩道橋の階段を降りながらジョギング中のおっちゃんと
 今年は春が長いですね
 そやね、まだ肌寒い日があるものね
という会話をした
(ちょっと前の話ねw)

私 最近納得したことがあって
 私 知り合いが多い分、幸せな感じを味わっているわ
 きっとそのたびにオキシトシンが出てる
と思ったのです

なんで皆知り合いかと考えると
 私のオープンな性格
のあるのでしょうが
 誰にでもとりあえず挨拶する
のが一番大きいと思います

知らん人にも挨拶をしていると
相手が興味を持つみたいで
信号で隣り合ったときなどに必ず会話が生まれます
 毎日頑張ってるねえ
 どこから走っているの
 どこまで走るの
 氣を付けてね

なので私は周りにいる人に対して他人という感覚がない
歳いって、誰にでも話しかけられるようになったのもあるし
頼んだら助けてもらえる、とほんわり思っている
だからヒッチハイクも氣楽にできるのだろうな





麒麟獅子ハーフを走っている間の浜坂の海 風は強かったねえ



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