【たのむぜ距離表示】
今回の伴走は人生初めての20kmからゴールまでの後半伴走
“そろそろかなー”と走る格好になって待機
待ってると、なかなか来ないよね。
“来ました!” 手を上げている。
ロープを受け渡し
“25から35のペースでいけています。 この調子で。”
“お疲れ様でした。ありがとうございます。”
無事にスタートを切れました。
事前の打ち合わせどおり、1km毎のラップを読みながら進む
20㎞ 1:31:03
21km 4:34
22km 4:35
23km 4:39
24km 4:38
25km 4:15 !! (@_@)! (@_@)!!
うそーん、そんなにペース変わってないよ。
ラップタイムのボタンを押して、画面を確認して読み上げた後
2度見、3度見したよ。
3時間13分32秒でゴール
ホテルに戻り、温泉に浸かりながらラップを確認しても
ラップボタンを誤って二度押しているという事もない
“距離表示おかしいんちゃうん”という話をしていました。
後半36kmで左折してからコースが一車線になり
落ちてくる人もありランナーのペースの差が大きいので
その幅で伴走の幅が必要な私達は抜きながら走ることがかなり難しかった。
走らせてもらっている大会の文句はあまり言いたくないが、
国内で格のある大会なのだ。
しっかりと運営してもらって、完走した人が誇りを持てるように
更なる改善を望みたいです。
多くの応援、特に高校生のボランティアの方々が目立ちました。
別府大分国際マラソンという素晴らしい大会を走ることができて感謝です。
ありがとう。
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