【もみじ】 No.988

【もみじ】

“今 音楽は、何を習ってるん。”

“もみじ。”

“♪あ~きのゆうひ~に、て~るや~ま も~み~じ♪、か?”

“そうや。”

始めを歌っただけですが、

長男の

“やるやん。”

という気持ちを感じる事ができました。

 相手が10歳ともなると、

 親父としては、これだけでもうれしいのだな。

【もみじ】 No.988」への6件のフィードバック

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    童謡と来ましたか!童謡なら 負けんぞーめえめエ児山羊・嬉しいひな祭り・緑のそよ風・そしてコンサドーレのフロントに聞かせてやりたい「かなりや」そして童謡ではないのかも知れませんが「誰か故郷を想わざる。を私は毎日毎日おかあちゃんにうるさい・もういい加減寝なさい・などとおこられながらうたっています。切っ掛けは今年の秋の赤蜻蛉の異常発生でした。最初は腕を高く差し上げて、止まらせて遊んでいたのですが、其のうち、赤蜻蛉に歌って聞かせて散歩したのです。それが上手に出来たら病みつきになりました。
    『もみじ』も良いですネーとにかく童謡は心が洗われます。そして童謡の歌詞を良く噛み締めてみませんか平和な社会で幸せな人生を送るエッセンスが染み出てきますよ。『もみじ』が何故良いか?個性学を学ぶ私には『谷の流れに散り浮くもみじ波に揺られてはなれてよって赤や黄色の色さまざまに水の上にも織る錦』違いがあることを知り・認め・活かし合う、人と比べない。

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    長男さんが、気持ちを入れて歌ったのですね。

    こう言うときも、自然に歌に入り、そをそれを表現できるように育っているのですね。

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    マグロ屋ヒロちゃんさん
    >童謡と来ましたか!童謡なら 負けんぞーめえめエ児山羊・嬉しいひな祭り・緑のそよ風・そしてコンサドーレのフロントに聞かせてやりたい「かなりや」そして童謡ではないのかも知れませんが「誰か故郷を想わざる。を私は毎日毎日おかあちゃんにうるさい・もういい加減寝なさい・などとおこられながらうたっています。切っ掛けは今年の秋の赤蜻蛉の異常発生でした。最初は腕を高く差し上げて、止まらせて遊んでいたのですが、其のうち、赤蜻蛉に歌って聞かせて散歩したのです。それが上手に出来たら病みつきになりました。
    >『もみじ』も良いですネーとにかく童謡は心が洗われます。そして童謡の歌詞を良く噛み締めてみませんか平和な社会で幸せな人生を送るエッセンスが染み出てきますよ。『もみじ』が何故良いか?個性学を学ぶ私には『谷の流れに散り浮くもみじ波に揺られてはなれてよって赤や黄色の色さまざまに水の上にも織る錦』違いがあることを知り・認め・活かし合う、人と比べない。
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    童謡をこれだけ深く歌いこんでいる人も
    なかなかいないと思います。

    確かに「もみじ」良いですねえ。
    私ももっと味わいます。

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    今日9729さん
    >長男さんが、気持ちを入れて歌ったのですね。

    わかりにくくて、申し訳ありません。
    私が歌いました。

    >こう言うときも、自然に歌に入り、そをそれを表現できるように育っているのですね。
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    この歌は輪唱したときに
    後ろが同時に終わるそうで
    "輪唱の最後の方が難しい"
    のだそうです。

    長男が、語っていました。

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