【眼で話をする】 No.5016

【眼で話をする】

四国ツアーから帰ってきて寝てばかりで家を出ない。

疲労が抜けない。

リハビリを兼ねて、昼からサッカー部6年生の引率



このチームは低学年のときから挨拶が出来たけど、今も出来る。

最後列で着いていくだけだが大変気持ちいい。

挨拶された方が笑顔になって挨拶を返してくれる姿を見るだけで心が洗われる。







サッカー終えて、帰りの電車

各停が来たぜ、ガラガラだ。

状況を確認して座る。

後から区急が来た。 各停へ乗り換えの方が乗ってくる。

年配の方が乗ってきたぜ。 扉の所に立っている。

6年生、席を立ち、アイコンタクト&ジェスチャーで”どうぞ”と、

その先輩、上手にそのパスを受けてその席に座られました。



私はそれを座りながら見てた。

“6年生やるやん。”と思った。



言われるからやるわけでは無く、挨拶を含めこのような活動の

氣持ち良さをわかっているな、という事を感じました。



チームの名前を外しても続けてね。私も積極的に活動します。













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